アイビスは主に脳卒中後遺症である片麻痺を改善する為の物理療法(低周波)機器です。


アイビスは6つの機能を搭載しています。

① パワーアシスト
② 外部アシストモード
③ トリガーモード
④ 外部トリガーモード
⑤ ノーマルモード
⑥ センサートリガーモード

片麻痺はご利用者様によって個人差がありますので、ご利用者様の状態に合わせて、モードを選択し訓練を行うことが出来ます。

その中で、①パワーアシストモード②外部アシストモードの使用例をご紹介いたします。


①パワーアシストモード


麻痺した筋肉の微弱な筋活動電位でも検出する事が出来、電気刺激により運動をサポートしてくれます。


②外部アシストモード


麻痺側の四肢(腕又は足)が全く動かない場合に使用します。



よく、リハビリで鏡に映して訓練を行うことがあります。





これは、健側の四肢を鏡に写し、麻痺側が健側同様に動いている姿を見て脳が錯覚を起こし、回復するということを狙っています。

このモードではそれと同じような効果をより錯覚しやすくすることができます。

健側の筋活動電位を検出し、健側と同じように麻痺側が動くように電気刺激を出力します。

現在は、脳卒中だけではなくパーキンソン病など、その他の運動器に障害を生じる疾患でもアイビスを使用し訓練を行う方法が研究されています。

体験も可能ですので、まずは機能訓練指導員までご相談ください。